<12キースキルアップ >
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定番Image fingering & Positioning プログラムDavid Sanborn氏推薦

(2h×16回)=定番32時間

(2h×20回)=正確性と演奏反応スピードを極めるPro.志向 40時間

プログラム内容の主旨とご重要なご説明です。
クリックしてお読みください。
Online Image Fingering & Positioning

対象:誰でもOKです。

12キーを分け隔てなく
自由に演奏できる様に仕上げます。
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Call & Response Image fingering & Positioning プログラム ( New )

対象:定番 移動ド相対音感ストレスフリープログラム修了の方のみ

(2h×16回)=定番32時間


プログラム内容の主旨とご重要なご説明です。
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12キーを分け隔てなく音感で楽器が吹ける様に仕上げて行きます。
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32h key-shift Image fingering & Positioning プログラム


対象:誰でもOKです。

作曲家・又は演奏家を目指す方々に必須な移動ド相対音感による演奏技術

発想や閃きは自分の本能のままに自由でなければ良い作品は生まれません。

このイヤトレは固定ドではなく、12キーどの音の高さからでも自由に発想出来る様に

移動ド相対音感が当たり前な、更にそのキーの移り変わりを瞬時に発想出来る為の

移動ドの音感を更に敏感に、

12種類のキーそのものの素早い移り変わりに 直ぐに反応出来る為の音感リハビリをします。


<あらゆる名曲を演奏出来る為に必要な移動ド相対音感>

名曲はその多くが、一曲の中に発想されたキーの種類が複数になります。

それを自由に演奏するには、

最低1小節前から次の未来へのキーを事前に感じている事が求められます。

移動ドで解読出来る事は大前提ですが、いざ、演奏する場に立つと、

なかなかそのキーに瞬時に入り込むことが困難に感じる方の為に開発された、

めまぐるしく変わるキー(移動ド)に慣れる為の音感+演奏技能に仕上げて行きます。

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32h Two-Five-One Program 

受講対象:32h key-shift Program +32h 定番コード系プログラム修了の方のみ

一般的なtwo fiveパターンを覚えて12キーで吹くのではなく、
Sub dominant > Dominant >Tonic の心の強い弱いの動きの
ストーリーの流れを感じながらフレーズが発想出来る様に
仕上げて行きます。

最初はシンプルなフレーズを創作して少しずつ
ノン・ダイアトニックの複雑系までを自分のものにして行きます。


固定したパターンでなく、常に創作脳がフル回転出来る様に
アドリブの閃きとフレーズの締めくくりの前予測を
万遍なく12キーで創作しながら自信が持てるようにします。

従来の伝統的な沢山のパターンを覚えて12キーで演奏する

機械的な動きに終始することなく、自由なアドリブの発想と

演奏技術を易しいところから自然にハイグレードなものへと

仕上げて行くところが特徴です。

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